スケジュール開始時刻が近づくとメールで知らせてくれる機能です。
何分前にメール送信するかを指定すると、その時間に参加者全員に通知してくれます。

記事のことです。ブックマークに登録したWebページのことを指します。

@Tovasのファイル送信機能の1つです。送信したファイルの返信が必要な場合、指定サイトにアップロードしてもらうだけで受け取ることができます。

グループを限定して情報を閲覧できる回覧板機能のことです。重要度の設定や、雛形の利用、下書き保存して作成できるなどの特徴があります。

回覧・伝言の宛先に指定されたユーザが、内容を確認したことを通知する機能です。
「確認ボタン」をクリックして、確認を実施します。コメント入力は任意です。「確認状況を見る」ボタンで、現在のユーザの確認状況を表示します。

回覧・伝言の項目の1つです。
回覧する内容を、宛先となるユーザに確認してもらう期限を意味します。確認期限を過ぎている回覧は、一覧状のステータスアイコンがに変化します。回覧のみ使用でき、伝言では使用できません。

掲示板を分野別にまとめた索引のことです。

組織に関係なく、必要なユーザをまとめた単位です。組織の枠を越えて、特定のユーザに権限を与えたい場合に使用してください。

投稿された情報のことを指します。

回覧･伝言のステータスの1つです。
終了確認メンバとしてユーザを指定すると、回覧の宛先ユーザの確認が全て終了後に、終了確認ステータスとなります。
終了確認を指定しない場合は「確認-終了」の流れですが、指定した場合は「確認-終了確認-終了」となり、終了確認メンバが終了確認を実施するまで終了となりません。
回覧のみ使用でき、伝言では使用できません。

スケジュールの表示方法の1つです。一覧性を重視した表示になっています。

組織、グループ、マイグループがそれぞれ一覧表示される際の並び順を指定することができます。指定したソートキーの辞書順に並び替えられて表示されます。未指定の場合は作成順で並べられます。

支社や部署などでユーザをまとめた単位です。1組織ごとに組織長(社長、部長など)を設定することができます。組織長に指定されたユーザは自動的に組織長グループに所属することになります。

組織で組織長(社長、部長など)に設定されたユーザが所属するグループです。部長にだけ権限を与えたい場合などに使用してください。
※組織長グループは予めシステムで用意されたグループの為、グループ名や所属ユーザを編集することはできません。

エントリを分類するための識別子です。ブックマークを単語や短いフレーズで分類することができます。エントリにタグを付けておくと、タグをクリックすることで同じタグを付けているエントリーをまとめて見ることができるようになります。

タグを一覧表示したものです。人気の高いタグや利用頻度の高いタグは大きな文字で段階的に強調表示されます。

スケジュール登録時、編集時、削除時などにその内容をメールで知らせてくれる機能です。送信先はそのつど変更可能です。

指定したユーザや組織にメッセージを送信する機能です。回覧を簡易化したものです。

掲示板で議論される特定のテーマのことを指します。

他人のブログ記事に自身のブログ記事へのリンクを作成し、リンク先の相手に対してリンクを設置したことを通知する機能のことです。

スケジューラの登録項目の一つです。設備に登録されていない場所や(例えば「自席」「フリースペース」など)、外出先の情報としてご利用ください。

掲示板における個々ののトピックや、ドキュメントにおける個々のページに対して割り当てられたURLのことです。パーマリンクを知っていれば、どれだけ以前の記事でもリンクを辿って直接到達することができます。また個々の記事にたいしてトラックバックやコメントを与えることも可能となります。

スケジュールの表示方法の1つです。マウス操作を重視した表示になっています。ドラッグ＆ドロップを使用して、スケジュールの登録や編集が可能になります。

RSS形式で記述されたデータやファイルの総称です。RSSリーダと呼ばれるツールを使って受信します。

掲示板のことを指します。

よく見るWebページを登録しておく機能のことです。登録することによって、いちいちURLを打ち込むことなく、マウスのクリックだけで閲覧できるようになります。

ブラウザに追加して使う機能です｡クリックするだけで表示中のWebページをブックマークに登録したり、表示中のWebサイトをRSSリーダに登録することができるようになります。

行われているタスクがどの程度の割合完了したかを棒グラフで表すものです。

ポータル画面で表示される情報の単位です。このブロックという単位で表示/非表示を切替えたり、配置を変更したりします。

1つのウィンドウをいくつかの表示領域に分けたときの各領域のことです。

フィードに記述された記事の見出しのことです。

各アプリケーションの最新情報をまとめて表示する画面です。ユーザに必要な情報のみを表示でき、自由にレイアウトを変更することも可能です。

組織に関係なく、必要なユーザを1つにまとめ、自分専用のグループを作成することができます。スケジューラ、回覧・伝言、在席状況、ブログで使用できます。よく使うユーザをまとめておくと、一人一人指定する必要がなくなるため便利です。

トピックに対して投稿された意見などの情報を意味します。

タスク共有グループの一員であるユーザのことを指します。ToDoを作成すると、タスク共有グループのメンバに指定されたユーザに公開されます。

タスク共有グループのメンバの編集が行えるユーザのことを指します。モデレータに指定するには、まずタスク共有グループのメンバである必要があります。

修正のことです。修正された日付が古いものから順に番号が振られて保存されています。過去の修正との差分を確認したり、過去の状態に戻したりすることができます。

忘れてはいけないイベント、期日などを登録しておくと、その日が近づいたことをお知らせするメールのことです。

Permanent link（固定的なリンク）の略で、該当ページの固定リンクを意味します。
をクリックすると全画面更新が行われます。更新後にWebブラウザのアドレス欄に表示されたURIが、該当記事への固定リンクとなります。
他の機能やメールで該当記事へのリンクを貼りたい場合などに便利にご利用いただけます。

ニュースやブログなど各種のWebサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための記述方式の総称です。Webサイトで発信されている更新情報は、配信されているRSSファイルを参照することで見ることができます。

RSSリーダにお気に入りのサイトを追加したい場合、必要となるのはそのサイトのRSSフィードです。これを調べるには通常、ページ内にある [RSS] や [XML] などのアイコン、また “Syndicate This Site (XML)” などのテキストを探さなくてはなりません。しかしそのサイトがRSS Auto Discoceryに対応していると、URL から自動的に RSS を抜き出してくれます。

Webサイトで発信されている更新情報は、配信されているRSSファイルを参照することで見ることができます。ただし、定期的にRSSファイルにアクセスしてRSSファイルの内容を解釈して表示する、といった処理が必要になります。これらの処理を行ってくれるのが、「RSSリーダ」というツールです。RSSリーダを使用すると、複数サイトの更新情報をまとめてチェックすることができるようになります。

SFAは「Sales Force Automation」の略称で、営業活動に関わる情報をオンラインで管理・共有することで営業部門を支援し業務の効率化を図るための機能です。

特定範囲内に文字列を流して表示させる表示方式のことです。

編集中の画面イメージをそのまま記事として作成できるエディタです。HTMLタグを手書きで記述する必要がなく、文字のサイズや色の変更、写真の貼付けなどをマウス操作で簡単に行うことができます。