項目カスタマイズ

独自項目定義画面：

SFA内で管理するデータの個別項目を独自にカスタマイズする画面です。案件情報、活動予定・実績情報、顧客企業情報が対象となります。
SFA　独自項目定義画面

  • (1)独自項目の新規登録ボタン
    独自項目の新規登録を行います。
  • (2)カスタマイズ対象の一覧
    独自項目を作成/編集可能な対象データが一覧表示されます。
    ここでは、案件情報、活動予定・実績情報、顧客企業情報が対象となります。
    顧客要望情報に関しては後述の「選択肢定義」のみの対応となります。
  • (3)独自項目の編集等を行うボタン

    編集 編集 独自項目の編集を行います
    削除 削除 独自項目の削除を行います
  • (4)独自項目の情報を表示する領域
    カスタマイズ対象一覧で選択された対象データに定義された独自項目が表示されます。
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独自項目新規作成画面：

独自項目の新規作成を行う画面です。
SFA　独自項目新規作成画面

項目名 独自項目の名前を入力します。
ソートキー 独自項目のソートキーを入力します。
独自項目を複数定義した際の表示順となります。
入力部品型 カスタマイズ対象データを登録/編集する際に独自項目を入力する形式を指定します。
テキストフィールド 改行無しの入力ボックス形式です。
１行の任意の文字列を入力することが可能になります。
テキストエリア 改行有りの入力ボックス形式です。
複数行の任意の文章を入力することが可能になります。
セレクトボックス 単数選択の選択肢形式です。
ラジオボタン 単数選択の選択肢形式です。
セレクトボックスとは表示方法が異なります。
チェックボックス 複数選択の選択肢形式です。
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独自項目の表示箇所：

定義した独自項目は該当データの詳細情報として表示されます。
SFA　独自項目表示箇所

  • (1)独自項目の表示
    独自項目は該当データの最下部に付加されて表示されます。
    独自項目を複数定義した場合はそのソートキーの順番に並べ替えられて表示されます。
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選択肢定義画面：

SFA内で管理するデータの選択肢項目をカスタマイズする画面です。案件情報、活動予定・実績情報、顧客企業情報、顧客要望情報が対象となります。
SFA　選択肢定義画面

  • (1)カスタマイズ対象の一覧
    選択肢を編集可能な対象データが一覧表示されます。
    ここでは、案件情報、活動予定・実績情報、顧客企業情報、顧客要望情報が対象となります。
  • (2)選択肢の編集を行うボタン

    編集 編集 選択肢の編集を行います
  • (4)選択肢の情報を表示する領域
    カスタマイズ対象一覧で選択された対象データに定義された選択肢が表示されます。
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選択肢編集画面：

選択肢の編集を行う画面です。
SFA　選択肢編集画面

項目名 選択肢を編集する対象項目名が表示されています。
本項目は編集することはできません。
表示データ 選択肢の一覧となります。
以下の各種ボタンを利用して選択肢を編集することが可能です。
(1) 上に移動上に移動 選択した項目の表示順を１つ上に移動します。
(2) 下に移動下に移動 選択した項目の表示順を１つ下に移動します。
(3) 追加追加 選択肢を新規作成します。
(4) 編集編集 選択した項目を編集します。
(5) 削除削除 選択した項目を削除します。
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選択肢の表示箇所：

定義した選択肢は該当データの入力時の選択肢として表示されます。
SFA　選択肢表示箇所

  • (1)選択肢の表示
    独自に定義した選択肢は、各該当箇所の選択肢を差し替える形で表示されます。
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