機能別マニュアル
Webメールとは
概要:
Webメールは、Webブラウザ上から場所と時間を問わずにメールを使用することができます。
フォルダやタグ機能により、メールの分類が可能です。また2ペイン、3ペインと表示方式の切替に対応しています。
マウスによるドラッグ&ドロップ操作や右クリックが可能で、デスクトップアプリケーションのような高い操作性を提供します。
フォルダやタグ機能により、メールの分類が可能です。また2ペイン、3ペインと表示方式の切替に対応しています。
マウスによるドラッグ&ドロップ操作や右クリックが可能で、デスクトップアプリケーションのような高い操作性を提供します。
※メールクライアントのみの提供となります。
備えている主な機能:
・メールの送受信(ファイル添付/HTMLメール/下書き保存)
・メール分類機能(フォルダ管理/タグ機能/迷惑メール)
・メール検索機能
・メール管理設定(迷惑メールフィルタ/アカウント設定/不在転送設定/アイコン設定)
・メール個人設定(迷惑メールフィルタ/メッセージフィルタ/不在転送設定/アイコン設定)
・メール分類機能(フォルダ管理/タグ機能/迷惑メール)
・メール検索機能
・メール管理設定(迷惑メールフィルタ/アカウント設定/不在転送設定/アイコン設定)
・メール個人設定(迷惑メールフィルタ/メッセージフィルタ/不在転送設定/アイコン設定)
権限:
Webメールを利用するには、組織、アドレス帳のアクセス権限が必要です。
また、在席状況のアクセス権限がない場合、一部の機能が使用できません。
アクセス権限 |
メールの送受信を行うことができます。 受信したメールの分類、フィルタ等個人設定を行うことができます。 |
管理権限 |
Webメール全体の管理設定を行うことができます。 メールアカウントの新規作成や削除を行うことができます。 |
メニュー:
Webメールには次のメニューがあります。
ブロック表示:
メール一覧ブロック
メールの一覧を表示するブロックです。メールは新しい順に上から表示されます。
-
(1) メール一覧を表示する領域です。
メールタイトルを選択することで詳細な内容を表示することができます。
未読メールは太字で表示されます。 -
(2) Webメールへのリンクです。
新しいタブでメール一覧を表示します。